逆流性食道炎をり患されておられる方を対象とした治験情報です。
タイトルをクリックしてください。
※まことに申し訳ございませんが、現在予定募集人数を充足いたしましたので、
募集を停止しております。
○連絡先 CPCC株式会社
ご関心をお持ちの方、詳細をお知りになりたい方はe-mailでご連絡ください
:monitor@cpcc.co.jp
※:「新しい治療法ネット」を見てメールします:と記載してくださるようお願い致します。
自動的には表示されません。
逆流性食道炎治療薬治験概要
■逆流性食道炎治療薬の治験
○ 実施施設:東京都中央区内の病院
施設住所:東京都中央区(東京駅前)
□試験日程
○ 事前検診日
・月・水・金の午前中(9:00~11:00の間)
○本試験スケジュール
・参加期間:8週間に3~4回通院(約4週間に1度の通院)
・通院日程:月・水・金の午前中(9:00~11:00)に来院
※当該試験は、3回目若しくは、4回目の来院時の検査結果によって
長期試験に移行致します。長期試験につきましては、ご希望時にご確認下さい。
・長期試験参加期間:上記日程に加え24週間に6回通院
(4週間に1度の通院)
○参加基準
・性別:男女
・年齢:45歳以上
・胸焼け症状・胃もたれ感をお持ちの方
・初回来院時の内視鏡検査によって医師より試験参加可と診断された方
・以下の条件に3つ以上該当する方
①喫煙暦10年以上
②BMI値:25.0以上
③アルコールを多飲する習慣を持つ方
④脂分の多い食事をされる方、若しくは現在脂肪分の多い食事を
すると胸焼けがする方
⑤過去にヘリコバクター・ピロリの除菌療法をされた方
⑥過去にプロトポンプ阻害薬(タケプロン・オメプラゾン・パリエット等)
を服用した事がある方
※上記①~⑥に3つ以上該当しない場合でも症状があるという方も、
お問い合わせ下さい。
・休薬期間:4週間
※その他、参加基準がございます。お問い合わせ下さい。
○除外基準
・プロトポンプ阻害薬を現在服用している。または、試験参加前14日以内に服
用を開始された方
※上記基準についてはご本人様の主治医とご相談の上服用を2週間止める事
が可能な方は、試験ご参加いただけます。
・肝機能値[AST(GOT)・ALT(GPT)]が基準値2倍以上の方
・腎機能値:クレアチニン2.0㎎/㎗以上の方
・重篤な心疾患、脳血管障害をお持ちの方、また既往のある方
・出血性の病気をお持ちの方、また既往のある方
※その他、参加基準がございます。お問い合わせ下さい。
○持ち物:健康保険証 ※来院時に保険証をご提示頂きます。
○来院前注意事項
・食事制限:来院前日21:00以降より絶食
(水・麦茶のみ摂取可)
・飲酒制限:来院2日前から禁酒
※アルコールを毎日飲まれる方は、来院3日前からの禁酒となります。
○負担軽減費
・内視鏡検査診断結果不可時:5,000円
・試験参加時:10,000円/1来院
○ご本人負担
・クリニック診察代:約1,000円/1来院
逆流性食道炎について
逆流性食道炎とは
逆流性食道炎とは、胃の粘膜から分泌される胃酸が食道に逆流することで起きます。
だから逆流性食道炎と言うのです。胃の粘膜には酸性の強い胃酸から粘膜を守る
機能が備わっていますが、食道にはそれが無いので酸性の強い胃酸が食道に
流れ込むと、炎症を起こします。
この炎症の症状が逆流性食道炎と呼ばれるものです。
逆流性食道炎は、症状があっても診察では炎症が見られないことがあるので、
胃食道逆流症と呼ばれることもあります。
どうして起きるの
ストレスや過食・飲酒などによる胃酸過多。肥満・便秘などによる腹圧の上昇。
体を締め付ける衣服を着用することによる腹圧の上昇も、逆流性食道炎を引き起こす
ことがあります。
また食道の機能低下や、食道下部括約筋(食道と胃をつなぐ部位にある筋肉)の
機能低下。飲酒や加齢による全体的な食道の機能低下も逆流性食道炎を引き起こす
原因となります。
また、食後に横になる、前かがみの姿勢になるといった行動が、逆流性食道炎を起こす
原因になることもあります。
どんな人に多いの
歌手病
もともと欧米人に多い病気だった逆流性食道炎ですが、近年日本でも増えてきています。
60歳以上の高齢者に多く、男性よりも女性に多いとされています。
腹筋をよく使う人に多いため、腹式呼吸をよくする歌手に多くみられました。そのため
逆流性食道炎を「歌手病」などと呼んでいたこともあります。
逆流性食道炎の症状はどんなものなの
胸やけ、胃酸の逆流、おう吐、嚥下(飲み込み)障害、などがあります。逆流性食道炎の
多くがげっぷの症状をみますが、無症状という場合もままあります。また耳の痛み・違和感
など耳の症状が出ることもあるのが、逆流性食道炎です。
ひどくなると出血や、それに伴う貧血を引き起こすこともあります。
逆流性食道炎の診察と検査
逆流性食道炎の診断は、内視鏡検査と食道内pHモニタリングが主なものです。
●内視鏡検査●
食道内に内視鏡を入れて逆流性食道炎の症状などを検査します。逆流性食道炎の
診断で最もポピュラーな検査です。
●食道内pHモニタリング●
食道にカテーテルを入れて、食道内のpHを時間の間隔をおいて調べます。これも
逆流性食道炎では一般的な検査です。
その他、問診などの診察も行います。
逆流性食道炎にはどんな治療をするの
逆流性食道炎の治療に薬を処方する場合は、プロトンポンプ阻害剤、H2ブロッカーなどの
薬が処方されます。いくつか種類があるので、先生に聞いてみるといいでしょう。
よほど症状がひどくなると逆流性食道炎でも手術という場合もありますが、ごくまれです。
一般的には逆流性食道炎に手術は行われません。
しかし、それ以前に食事など日常生活の改善などで、逆流性食道炎はかなりよくなります。
消化のいいものを摂取し、食後にすぐ横になるのを避けたり、寝る場合には頭の位置を
高くする。などです。
さらに、逆流性食道炎の原因となるストレスを避けたりすることも必要です。